hardwaresoftwareAzureM5StackBME280SGP30SCD30ENV3SCD41M5Stackに手持ちのセンサー全種を接続してAzure IoT Hubに測定値を送信してみた。BME280 / SGP30 / SCD30 / ENV3 unit / SCD41をM5Stackにつないだ。
softwareAWSIoTM5StackBP35A1M5StickCPlusとWi-SUN HATをAWS IoT Coreにつないでスマートメーターから得た電力量, 瞬時電力, 瞬時電流をDynamoDBに格納した。M5StickCPlusをAWS IoT Coreにつないでスマートメーターから得た電力量, 瞬時電力, 瞬時電流をDynamoDBに格納した。
hardwaresoftwareM5StackBP35A1M5StickCPlusとWi-SUN HAT(BP35A1)でスマートメーターと通信してみた。スマートメーターと通信して電力消費量をみてみた。
softwarehardwarestm32STM32L010F4P6マイコンを使ってステッピングモーターを動かしてみた秋月電子通商で買ったバイポーラ ステッピングモーター ST-42BYH1004を動かしてみた。
softwarehardwarestm32STM32L010F4P6マイコンを使ってマイクロサーボSG92R(SG-90の強化版)を動かしてみた秋月電子通商で買ったマイクロサーボSG92Rを使ってみる。
softwarehardwarestm32STM32L010F4P6マイコンを使ってI2C低電圧キャラクタ液晶モジュール(SB1602B)を動かしてみた秋月電子通商で買ったSTM32L010F4P6を使ってみる。
softwarehardwarestm32STM32G031J6M6マイコンを使ってI2C低電圧キャラクタ液晶モジュール(SB1602B)を動かしてみた秋月電子通商で買ったSTM32G031J6M6を使ってみる。
hardwaresoftwareM5StackBME280SGP30SCD30CO2センサー(SCD30)を接続したM5Stackで測定値を記録して毎週の変化をグラフで見てみる。Grove - SCD30搭載 CO2・温湿度センサ(Arduino用)を買ってみた。
hardwaresoftwareM5StackBME280SGP30M5Stackに接続した TVOC(総揮発性有機化合物)/eCO2(二酸化炭素相当量)ガスセンサユニット(SGP30)の測定値をAzure Cosmos DBに蓄積して毎週の変化をグラフで見てみる。M5Core2専用M5GO Bottom2 / SGP30を購入して, M5Stack Core2に組み合わせた。
softwareM5StackAzurePythonM5Stack Core2で測定したデータをAzure Cosmos DBに蓄積してみた。M5Stack Core2で測定したデータをAzure IoT HubからAzure Cosmos DBに送ってデータを蓄積できるようにした。
softwareM5StackBME280AzureM5Stack Core2 IoT開発キットをAzure IoT Hubに接続してBME280で測定した環境のグラフをみる。M5Stack Core2 IoT開発キットをMicrosoft Azure IoT Hubに接続してみた。
hardwaresoftwareM5StackBME280M5Stack Core2にSWITCHSCIENCE BME280モジュールをGrove端子に接続して温度/湿度/気圧の測定をしてみる。M5Stack Core2にBME280センサーを接続して温度/湿度/気圧の測定をしてみる。
hardwaresoftware赤外線リモコンM5StackM5Stack Core2とVSCode + PlatformIOとでM5Stackプログラミングを始めてみた。M5Stack Core2にIR UNITを接続して赤外線リモコン信号の解析と送受信。それと7セグディスプレイに数字を表示してみた。
hardwaresoftware赤外線リモコンElixirPureScriptラズパイとBME280ブレイクアウト基板と赤外線学習リモコン基板を組み合わせて環境測定と家電を操作する。リモコン信号の信号解析
hardwaresoftwarestm32Ruststm32とI2C接続の有機ELディスプレイSO2002AでHello worldした。stm32 nucleo board(NUCLEO-F302R8)で「有機ELキャラクタディスプレイモジュール 20×2行 黄色」にHello Worldを表示してみました。
hardwaresoftwarestm32Ruststm32とSPI接続のILI9341搭載TFT-LCDでHello worldした。stm32 nucleo board(NUCLEO-F302R8)でILI9341 based SPI-TFT ディスプレイにHello Worldを表示してみました。
hardwaresoftwarestm32Ruststm32とSPI接続のSSD1331搭載有機ELディスプレイでHello worldした。stm32 nucleo board(NUCLEO-F302R8)で0.95″ 有機ELディスプレイにHello Worldを表示してみました。
softwareシステムトレードElmHaskellHaskell-servant,Elm,Material UIの構成でダッシュボードを作る。今はこんな感じのダッシュボード(開発中) ログイン不要なAPIは発行できるので、雰囲気だけでもどうぞ。 個人用なので”Sign in with Slack…
softwareシステムトレードMariaDB(MySQL)から取り出した株価からテクニカル指標を計算してチャートをJupyter NotebookとExcel両方で描いてみた。システムトレードプログラムの作り方の参考になるだろうと、Rubyではじめる本を買って読んだ。全体の半分ほどはスクレイピングでした。 自分もここで進捗50%まできたと思う。 まあ、システムトレードプログラムはExcelで充分なんだけどね、linux…
softwarePythonCSVファイルの株価データをデーターベースに入れて、ローソク足チャートを描いてみた。CSVファイルの株価データをデーターベースへ データーベースから取り出した株価をJupyter Notebookで分析したくなったのでCSVファイルの株価をデーターベースに入れる処理を書いてみた。 テーブル定義 MariaDB…
softwarePythonGitHubGitHub APIを使ってリポジトリのアクセス数をpythonで取得したGitHubリポジトリのオーナーに公開されているGraphs/Trafficで自分のリポジトリのアクセス記録を過去14日分見られる。 このページの内容はGitHub Developerで説明されているAPIで取得できるので, それを使ってアクセス記録を得るスクリプトをpython…
hardware赤外線リモコンコントロールアンプKiCadKiCadで回路図からガーバーファイルを作ってelecrowに発注するまでここで説明している設計の基板を発注するまで。 説明用KiCadプロジェクトをGitHubからダウンロード https://github.com/ak1211/IR-control-amp このリポジトリをダウンロードする。 もしくは ダウンロードしてきたzip…
サイト管理let’sencriptが正式サービスになったので常時SSLにしてみた自分のサーバー管理とWordPress学習用にさくらのVPS512プランで立ち上げたサイトで1年間CentOS6,Apache,WordPressの構成で運用というか放置していました。 SSL/TLS証明書を無料で取得できるLet’s Encriptが2016年4月1…
hardware赤外線リモコンコントロールアンプ自作赤外線リモコンコントロールアンプソフトウェアを完成させるIR-control-ampソフトウェア このソフトウェア一式はGitHubで公開しています。 IR-control-ampソフトウェア 電源ONからOFFまでの動作を動画にしてみました この機能はスリープからの復帰(ON)とスリープへの移行(OFF…
hardware赤外線リモコンコントロールアンプ自作赤外線リモコンコントロールアンプのシステム設定インターフェースを実装した最低限必要な機能 ボリューム初期値の登録 システム電源OFFはAVRのスリープモードなのでSRAM内に記憶されているのですが,電源断後の初期ボリュームはEEPROM…
hardware赤外線リモコンコントロールアンプI2CディスプレイモジュールSO1602Aに文字を表示させるATmega328P内蔵のTWI(I2C)を制御して 「有機ELキャラクタディスプレイモジュール 16×2行 黄色」SO1602AWYB-UC-WB-U に文字を表示させた。 SO1602Aと文字数だけが違うだけで使い方が同じ stm32とI2C接続の有機ELディスプレイSO…
hardware赤外線リモコンコントロールアンプ電子ボリューム電子ボリュームICをAカーブ減衰特性で制御するボリューム(POT)をリモコン電子ボリュームに置き換えるためにその特性を電子ボリュームICで再現する。
hardware赤外線リモコンコントロールアンプ赤外線リモコンアンプの組み立てスイッチサイエンスPCBで基板発注。タカチのHEN型放熱ケースHEN110820を使うつもりで基板のサイズを100mm × (200mm-4=196mm)にした。
hardware赤外線リモコンコントロールアンプKiCad自作赤外線リモコンコントロールアンプを設計してみるアンプキットではアンプ機能しかないのでAVRの学習ネタで電子ボリュームを組み込んだ自作のプリアンプを前段に作ることにした
hardware赤外線リモコンコントロールアンプElecrowから基板が届いた11/27日にElecrowより基板が届いた。 青色基板がかっこいい。 あと10枚発注で14枚届いた。4枚お得 シルクもばっちり
hardware赤外線リモコンコントロールアンプ気をとりなおしてやり直し。 予算の関係上、可能な限り小さくする。 検討の結果、ケースはAWA12-7-17SSにして 基板サイズ10cm×16cmで行く。 青レジストがかっこよさげなので Elecrowへ発注。 早く続きがしたいので lead time – shipped in 4 to…
hardware赤外線リモコンコントロールアンプはじめてなのでやらかしてもた。 このつもりで適当にフットプリントを選んだのがこちら ピン配列が意図したものとちがーう。 これあかんやつや 他にも間違いがあるし。 やりなおし決定。
hardware赤外線リモコンコントロールアンプはじめての基板到着以前発注していた基板が届いた。 2015/10/4日に注文受付、支払い確認メール 2015/10/21日に発送メールまで 2週間半ほどで到着。 ええかんじ
hardware赤外線リモコンコントロールアンプリモコンコントロールアンプの設計を終えた。電子工作キットはたくさん作ったことがあるけど、1から設計するのは初めてなので、しんどかった。 部品のデータシートとかに載っている回路図をほぼそのまま流用。 あとKiCADっていうCADを今回初めて使ったけど、何とか形になったと思う。
hardware赤外線リモコンコントロールアンプ電子ボリュームについて電子ボリュームについて調べてみた。 今まで使っていたボリュームはALPS RK271 抵抗変化特性は15Aカーブ、0%~100%まで30段階なので 設計する電子ボリュームは32段階とする。 32段階の設定値テーブルを作るためにGNU Octave…
hardware赤外線リモコンコントロールアンプ赤外線リモコン受信実験東芝リモコンの電源ボタンを読ませたところ カスタムコードbf40は東芝 ed(1110 1101)は電源ボタン 12(0001 0010)はビット反転 東芝リモコンの音量+ボタンを読ませたところ カスタムコードbf40は東芝 e5(1110 0101)は音量+ 1a(000…
hardware赤外線リモコンコントロールアンプ赤外線リモコンについて東芝のHDDレコーダーリモコンにはテレビ操作用のボタンがついているのでそれを使ってアンプを操作したい。 これはNECフォーマットリモコン信号なので https://ja-support.renesas.com/knowledgeBase/17796063 “FAQ 100779…
hardwareアンプちょっとはマイコンが使えるようになったので、 日常使うアンプを作ろうとする。 現在TDA7491KitをPCのオーディオコントロールで調整しているために ボリュームが必要なので、電子ボリュームに手を出してみる。 アンプの仕様は 入力PC, HDDレコーダー,…