
M5Stackに手持ちのセンサー全種を接続してAzure IoT Hubに測定値を送信してみた。
手持ちセンサー全部盛りの欲張りセットで測定値を Azure IoT に送信しようと思う。 そこで CO2 センサー(SCD30)を接続した M5Stack で測定値を記録して毎週の変化をグラフで見てみる。 のときに書いたソフトウェアを BME280 / SGP30 / SCD30 / ENV.III unit / …
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手持ちセンサー全部盛りの欲張りセットで測定値を Azure IoT に送信しようと思う。 そこで CO2 センサー(SCD30)を接続した M5Stack で測定値を記録して毎週の変化をグラフで見てみる。 のときに書いたソフトウェアを BME280 / SGP30 / SCD30 / ENV.III unit / …
すでにSCD30センサーでCO2測定しているがSCD41が気になったのでM5Stack用 温湿度CO2センサ(SCD41)を買ってみた。 あとM5Stack Core2 for AWS - ESP32 IoT開発キットとM5Stack用温湿度気圧センサユニット Ver.3(ENV Ⅲ)も。
M5StickCPlus と Wi-SUN HAT(BP35A1)でスマートメーターと通信してデータが取れたので、データベースに格納してみる。 以前にAzure Iot Hub から Azure Cosmos DB にデータを格納したように, 一度 Azure IoT Hub につないでみたんだけど
スマートメーターのBルートについての話題はZennに投稿しました。 ROHM BP35A1 が引き出しに入っていたので M5StickC/Plus 用 Wi-SUN HAT キットを M5StickC とともに買ってみた。
前回使った「TVOC/eCO2 ガスセンサユニット(SGP30)」の測定値が信用できなかったので, Grove - SCD30搭載 CO2・温湿度センサ(Arduino用)を買ってみた。
いろいろ買ってみた。(画像はSwitch Science様より) TVOC/eCO2 ガスセンサユニット(SGP30) M5GO Bottom2 - M5Stack Core2用バッテリーボトム
前回までの作業でAzure IoT Hubにメッセージを送れているのが確認できたので, Azure IoT Hubから関数アプリ経由でAzure CosmosDBにデータを蓄積してみる。
M5Stack Core2 for AWS - ESP32 IoT開発キットを 買おうとしていたところで, 気づいたら売り切れていたので 代わりに買ってみたのがこのM5Stack Core2 IoT開発キット。
M5Stack Core2にBME280センサーを接続して温度/湿度/気圧の測定をしてみる。 使うもの M5Stack Core2 IoT開発キット M5Stack用ミニプロトユニット BME280搭載 温湿度・気圧センサモジュール BME280モジュールの仕様を確認する BME280モジュールの電源電圧はDC …
何に使うかは決めていないけれどM5Stack Core2 IoT開発キットを買ってみた。 スイッチをいれるとすでにアプリが入っていた。 なんかすごい。
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