
KiCadで設計してJLCPCBに発注した電源回路基板に部品を実装した。
入力はACアダプタによる 15V 高圧出力側 +149.8V アンプ用出力1 +14.90V アンプ用出力2 +14.92V まあ設計通りの性能がでているんじゃないかな。。。
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入力はACアダプタによる 15V 高圧出力側 +149.8V アンプ用出力1 +14.90V アンプ用出力2 +14.92V まあ設計通りの性能がでているんじゃないかな。。。
前回設計してブレッドボードで実験した回路をJLCPCBに発注してみた。 そのままにしておくとブレッドボードが溶けだして危ないからね。 KiCadでレイアウト 基板の大きさは秋月電子B基板(72.0mm × 95.0mm)と同一にすることにして, KiCadでPCBレイアウトをかいてみる。
ここで説明している設計の基板を発注するまで。 設計に使ったEDA CadはKiCad BZR4022版です。 説明用KiCadプロジェクトをGitHubからダウンロード https://github.com/ak1211/IR-control-amp このリポジトリをダウンロードする。
この設計したハードウエアとこの後に作ったソフトウェアを組み込んで完成したアンプの動作です。 実現したい機能 ステレオ電子ボリューム 電子ボリュームが製作の動機 電子ボリュームの設定値は電源OFFでも忘れないこと ステレオ電子ボリュームICはNational Semiconductor LM1972を使う
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