CO2センサー(SCD30)を接続したM5Stackで測定値を記録して毎週の変化をグラフで見てみる。

Grove - SCD30搭載 CO2・温湿度センサ(Arduino用)を買ってみた。

前回使った「TVOC/eCO2 ガスセンサユニット(SGP30)」の測定値が信用できなかったので, Grove - SCD30搭載 CO2・温湿度センサ(Arduino用)を買ってみた。

前回のM5StackセットにSCD30センサーを追加する。
BME280 / SGP30 / SCD30 環境センサー3種盛り。

image01

GitHubリポジトリ

前回と同じ。 SCD30を追加した。

https://github.com/ak1211/m5stack-azure-iot

毎週のグラフ化

https://github.com/ak1211/m5stack-azure-iot/tree/main/test

M5Stack Core2で測定したデータをAzure Cosmos DBに蓄積してみた。で用意したデータベースから plot_db.py スクリプトで取り出して出力したグラフなので plot_db.py を自分のurl とkey を渡して使えばこんな感じのグラフが手に入る。

  • 2021年03月08日より2021年03月14日まで

2021-03-08_2021-03-14

写真に写っていてグラフに表されているように, SCD30内臓温度センサーは2℃ほど高い測定値になるようだ。

CO2の測定値は窓を閉めていると上昇して, 窓を開けると下がるという行動がわかる。
ところでSGP30センサーはいったい何を測定しているのだろう?手についた消毒用アルコールか?。

まあSCD30は最初のキャリブレーションに7日間必要wikiなので今週の測定値は参考程度にしておく。

ソフトウェアを稼働してからそれなりに経ちました

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表示されているのは上側から

  • BME280による温度 / 湿度 / 気圧の測定値
  • SGP30によるeCO2 / TVOCの測定値
  • SCD30による温度 / 湿度の測定値

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2021年03月15日より2021年03月21日まで
2021-03-15_2021-03-21

2021年03月22日より2021年03月28日まで
2021-03-22_2021-03-28

2021年03月29日より2021年04月04日まで
2021-03-29_2021-04-04

2021年04月05日より2021年04月11日まで
2021-04-05_2021-04-11

2021年04月12日より2021年04月18日まで
2021-04-12_2021-04-18

2021年04月19日より2021年04月25日まで
infinity値が混ざったデータを計算したことによって, ソフトウェアがハングアップしてデータが欠損していた。
2021-04-19_2021-04-25

2021年04月26日より2021年05月02日まで
途中の異常値はセンサーをケーブルで吊っていたから接続不良になっていた。
2021-04-26_2021-05-02

2021年05月03日より2021年05月09日まで
2021-05-03_2021-05-09

2021年05月10日より2021年05月16日まで
ソフトウェアがハングアップしてデータが欠損していた。
2021-05-10_2021-05-16

2021年05月17日より2021年05月23日まで
なぜか湿度100%になっていた。
2021-05-17_2021-05-23

2021年05月24日より2021年05月30日まで
2021-05-24_2021-05-30

2021年05月31日より2021年06月06日まで
2021-05-31_2021-06-06

で 最新の月別二酸化炭素全大気平均濃度は
http://www.gosat.nies.go.jp/recent-global-co2.html
によると

2021年4月 414.3 ppm

だと。

換気していて部屋に誰もいない時に SCD30 による測定値が 440 ppm 位になっているので信用できる測定値かな。